2025年は昨年できたプログラムやテキストを使用してお稽古を始め、環境教育やグローバルに活動する次世代教育の年とします。
目玉シールやままごと遊びの中で足元の地球をお手本に植物の形や色彩を組み合わせ、カットプランツを楽しみ、植物の採取可能な場所ではポットプランツにチャレンジし、そのトレーニングとしてドライプランツへと広がりましたが、一歩前に進むプログラムの研究開発を目指します。
葉っぱを太陽の光で透かして見ると、葉脈が人間の血管のように見え、葉脈で運ばれた養分で光合成をし、酸素をつくるシステムを再発見する遊びから始めます。