私たちが暮らす地方都市でも土地の利用効率を上げることが優先され道草が生える空地はほとんどなくなりました。
何もない、一見無駄な空間こそ、都市に暮らす私たちに学びの場や自然との接点をつくる足元の地球があります。
季節ごとに道草が顔をのぞかせる緑地にはアリやバッタなどさまざまな生物が暮らしています。
足元の地球で暮らす住人「カナヘビ」の卵を道草採取中に見つけ育ててみましたがポットプランツを育てる感覚でドキドキするプログラムです。
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