足元の地球には多くの生物が暮らしています。
虫メガネとスマホを持って自然観察を楽しみ好奇心を抱かせるテキストでトレーニングすることから始めます。
親子用として考案した内容が60才以上の方に人気で昔の遊びを思い出す方が多いようです。
海外でも同じ傾向が見られ観察力を育てながら見つけた自然素材を教材にするサイエンスプログラムです。
レポートは葉っぱの遊びをセレクトしましたが、石・土・植物などの教材でステップアップするカリキュラムがあります。
まずは大人が学び子どもに伝えることが、共に楽しめる素敵なロケーションを次世代に残す活動の第一歩となります。