FOREST FARM関連

3年後の庭づくり

地球温暖化は世界的な現象ですが、島国日本はその影響を最も大きく受ける国のひとつです。
海面水温の上昇や偏西風の蛇行など、さまざまな要因が背景にあり、猛暑に狙い撃ちされている状態です。
温暖化による大雨や突風の頻度が増加するエリアと高温で雨量がほとんどない砂漠のようなエリアが生まれています。
5年計画で温暖化仕様の庭づくりレポートを考えていましたが、2023年から続く春先の猛暑異変は収まる可能性は低く、短期3年計画で都市の緑化を守り育て造園や園芸に役立つ資料づくりとネットワークの構築を目指します。
人間が飲める水を庭や園芸、時には農業に散布する国はおそらく日本しかないと思います。
雨水利用を基本に、植物が光合成するシステムは江戸時代の回遊式庭園にあると考え、立体パースを制作、果樹園の中央の雨水池を利用し、野菜畑に変化する立体プランです

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